さ〜て、次回、2019年7月11日(木)の109シネマズ Dolce Vitaで扱う映画 aka「映画の女神様からのお告げ」は、『Diner ダイナー』です。蜷川実花監督作品を短評するのは初めて。あの色の洪水のような世界を受け止めきれるかしら。あなたも鑑賞したら #まちゃお802 を付けての感想Tweetをよろしく!
『きみと、波にのれたら』短評
かつて流行った曲として、劇中でひな子と港が歌い、そしてひな子がひとりになってからも何度も口ずさんだのが、これですね。さすがに口ずさみすぎなので、メロディーに飽きちゃう部分もありましたが…
さ〜て、次回、2019年7月4日(木)の109シネマズ Dolce Vitaで扱う映画 aka「映画の女神様からのお告げ」は、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』です。「ホームカミング」と『アベンジャーズ/エンドゲーム』の続編ってことになるんですよね。あ〜、ややこしや。でも、今回はおうちから遠く離れてヴェネツィアにも行くらしいので、観光気分でも楽しめそう。あなたも鑑賞したら #まちゃお802 を付けての感想Tweetをよろしく!
『メン・イン・ブラック:インターナショナル』短評
今回は、スピルバーグ以外はスタッフ・キャストを一新したスピンオフ的続編です。監督は、『ストレイト・アウタ・コンプトン』や『ワイルド・スピード ICE BREAK』のフェリックス・ゲイリー・グレイです。
『アラジン』短評
さ〜て、次回、2019年6月20日(木)の109シネマズ Dolce Vitaで扱う映画 aka「映画の女神様からのお告げ」は、『メン・イン・ブラック インターナショナル』です。お、2週連続ウィル・スミスと思いきや、今回は出演してないんですよね。前作からずいぶん空いてのシリーズ復活はどうなっているのか。あなたも鑑賞したら #まちゃお802 を付けての感想Tweetをよろしく!
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』短評
映画『空母いぶき』短評
続いて、キャスト。いぶき艦長に西島秀俊、副長に佐々木蔵之介、総理大臣に「一流」役者の佐藤浩市、ネットニュースの記者に本田翼がそれぞれ扮している他、藤竜也、村上淳、市原隼人、山内圭哉、玉木宏、高嶋政宏(まさひろ)、斉藤由貴、片桐仁、中井貴一、小倉久寛、吉田栄作と、ちょっと簡単には端折れない顔ぶれです。
さ〜て、次回、2019年6月6日(木)の109シネマズ Dolce Vitaで扱う映画 aka「映画の女神様からのお告げ」は、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』です。渡辺謙が「We call himゴジラ」と言い放ってから5年。物語内でもちょうど5年進んでのハリウッド版2作目です。監督もギャレス・エドワーズではなくなっているんですが、果たして。あなたも鑑賞したら #まちゃお802 を付けての感想Tweetをよろしく!
『レプリカズ』短評
別にサントラでバングルズが使われているわけではないんですが、フォスターのあの(自己中心的ではあるが)強い家族への想いを目にした後にふっと浮かんできた曲です。なんか、80年代の曲をかけたくなる懐かしい味わいもあったような… そりゃ、きのせいかな。ってことで、番組では評の後にお送りしました。
公式サイト、ぜひ閲覧してみてください。トップに映画.comでの特集記事へのリンクがあるんですね。これは配給がパブリシティ目的で依頼した記事だろうと想像するんだけど、普通はそういうのって苦労してでも褒めるわけですよ。ところが、映画.comも踏み込んでるよ。記事のタイトルだけ言っときましょうか。「5分に1回起きる『キアヌの間違った選択』に全力でツッコむ映画」ですから。「いじらしいほどの『ツッコまれ待ち』ムービー」だって言い切ってますから。その記事も笑えるから読んでもらいたいし、何よりも作品も観てほしいです。『アヴェンジャーズ/エンドゲーム』とか間違いないやつでお腹いっぱいになったところに、こういうのをチョイスするのもオツなもんです。
さ〜て、次回、2019年5月30日(木)の109シネマズ Dolce Vitaで扱う映画 aka「映画の女神様からのお告げ」は、『空母いぶき』です。これはまた意見の割れそうなものが突撃してきました。映画の出来不出来とは別に、専守防衛だ自衛隊だの問題で意見が分かれるような内容なのだとしたら、これは評が難しいところだけど、気合いを入れて臨みます。あなたも鑑賞したら #まちゃお802 を付けての感想Tweetをよろしく!