エルマンノ・オルミ監督の『時は止まりぬ(訳は筆者)』(Il tempo si è fermato、Ermanno Olmi、1959年)はやっぱり良かったですね。しばしばスクリーン上で焦点が安定しなかったのは、劣化のせいでフィルムが波打っていたからでしょう。見所のひとつとも言…
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