京都ドーナッツクラブのブログ

イタリアの文化的お宝紹介グループ「京都ドーナッツクラブ」の活動や、運営している多目的スペース「チルコロ京都」のイベント、代表の野村雅夫がFM802で行っている映画短評について綴ります。

みやびないと 宵の口〜楽しい夜更かし

大阪ドーナッツクラブ略してODCプリゼンツの映画上映イベント
「みやびないと宵の口〜楽しい夜更かし」が大成功のうちに幕を閉じました。

上映したCREVASSEからのひとコマ

会場は中崎町の粋なカフェ代表“アマント”。
参加総数は30名ほど。それでも、あの小さな空間で一堂に会してスクリーンを見上げてたわけだから、相当なごった返し具合でした。とりわけ中二階の座敷から覗き込んで観賞していた人たちにいたっては、ほとんど座敷わらしといった様相を呈してましたね。上映中ふと振り返って仰天しましたよ、僕は。

アマントには今回のイベントで初めて訪れる人が多かったみたいで、迷いながらも駆けつけてくれた人たちは、あの独特の雰囲気を持ったカフェにたどり着いた時点で、みな一様にご満悦の表情でしたね。そんな状態ですからね、そりゃよっぽどひどい作品でない限り、みんな満足して帰ってくれると高をくくってましたよ。作品の監督をしていたポンデ雅夫も当日の企画をしていた有北クルーラーも、あの映画のセットのような空間とかお酒とか甘美なジャズの生演奏とかお酒とかに飲まれて、上映開始時点で既に舞い上がってました。お酒の種類も豊富で値段も適正で文句なしだったな、ほんと。

上映した作品の詳細は、またの機会に譲ることにして、とりあえずはこのホッとした感情を表出すべく、この文を書いているしだいです。書かざるを得ない。ホッとしてるんだから。だって、上映中の皆さんときたら、シリアスな作品ではスクリーンを突き抜けんばかりの眼差しだったし、コミカルな作品ではニヤニヤゲラゲラしてくれてたんですもの。しかも、上映後にみんなの反応を聞いてみたら、概ね満喫してくれてたんだもの。そりゃ、ホッとしますよ、舞い上がりますよ、頬を希望色に染めますよ。ま、そんなことはともかくとして、イベントに参加してくれた人、ここ数年の僕の映画づくりに関わってくれた人、店長のJUNさんをはじめとするアマントの愉快なスタッフの皆さん、どうもありがとうございました。今後もいろいろとやってまいりますよ、ぼかぁ。