京都ドーナッツクラブのブログ

イタリアの文化的お宝紹介グループ「京都ドーナッツクラブ」の活動や、運営している多目的スペース「チルコロ京都」のイベント、代表の野村雅夫がFM802で行っている映画短評について綴ります。

ガエータと宮津 パスタで共演 僕らは饗宴

どうも、僕です。

オンエアー冒頭でも直子先輩がおっしゃってましたが、17日の放送は“Swingin' Sunday”第20回だったんですね。

確かにあまりキリのいい数字ではないですが、こうした細かい節目も大事にしていきたいわけであります。

人生の1日1日を祝いたいくらいの僕ですから、第20回というのは喜ばしいものでした。

さて、そんな楽しい放送中に舞い込んだ1通のメッセージ。

10日に行われた宮津ミップルでの公開放送で僕がご紹介したパスタを、実際に作ってみたというリスナーさんがいらっしゃったんですね。

しかもFAXで完成画像まで送っていただきました。

僕は正直目頭が熱くなりましたね。

公開放送ではあまり時間が取れなくて、急ぎ足でご説明した調理法です。

正直わかりにくかったと思います。

それを果敢にもトライしていただけた上に、おいしかったとご報告していただいたわけですから、本当に嬉しい限りです。

ラジオのコミュニケーションって素晴らしいなと改めて思いました。

そこで今日は、今更ながらではありますが、作り方を文面でご紹介しますね。

★★★★★★★★★

=材料=

プチトマト オイルサーディン オリーブ ケッパー 玉ねぎ

フジッリなどのショートパスタ 塩 白ワイン 魚介系のだし

=作り方=

みじん切りにした玉ねぎをオリーブオイルで炒める

ざく切りにしたトマトとオイルサーディン(適度にほぐしたもの)を投入してさらに炒める

ケッパーとオリーブを投入

白ワインとだしを投入

煮込みつつ、若干の塩でお好みの濃さに味を調える

そこへアルデンテに茹でたパスタを投入

さらに少し煮込んでソースの味をパスタになじませる

これで完成

お好みで刻んだパセリを振りかけて召し上がれ

★★★★★★★★★

自分で言うのもなんですが、いつもながらかなり適当な作り方ですね。

でも、僕は「小さじ1杯」みたいなレシピは肩がこるんですよ。

なので、それぞれの材料の量は皆さんのお好みで調節しつつアレンジしてみてください。

ところで、宮津の名産オイルサーディンを使ったレシピということでご紹介した今回のパスタですが、僕がこれを初めて食べたのは、昨年の初夏。

ローマとナポリのおよそ中間地点に位置する、やはり港町のガエータ(Gaeta)という町でした。

風光明媚なのも宮津と同じ。

滞在時間は短かったのですが、楽しい仲間との楽しい饗宴もあいまって、素敵な思い出をたくさん作ることができた町でした。

最後に、あくまで参考にですが、僕が実際に食した思い出のガエータ風フジッリ(Fusilli alla gaetana)の写真を掲載しますね。

フジッリと言ってもこれは自家製のものらしいので、見た目は市販のものよりずっと素朴な雰囲気ですが、それは御愛嬌。

それでは皆さん、また非常に近い将来に。