京都ドーナッツクラブのブログ

イタリアの文化的お宝紹介グループ「京都ドーナッツクラブ」の活動や、運営している多目的スペース「チルコロ京都」のイベント、代表の野村雅夫がFM802で行っている映画短評について綴ります。

KAO展、見参!

どうも、僕です。

先日、仕事の息抜きにと、お昼に出町デルタでコロッケをパクつきながら、うららかな春爛漫の陽気の下で花見と洒落こんでいたところ、しめの一口を鷲だか鷹だか鳶(とんび)だかに持っていかれました。泣くに泣けませんでした。背後から突然襲われるんですもの。完全に死角でした。完全に不覚でした。なんなら、あの爪ではっしとコロッケを掴み取られる前に、頬骨を踏み台にされました。ひりひりしました…。

こんなことで滅入っていてはいけないと、翌日、三条通御幸町1928ビル内の同時代ギャラリーで開催されている写真展、KAO展のオープニングパーティーに参加してきました。
世界がもし100人の村だったら 完結編
昨年知り合った写真家、北畠健三さんのお誘いでした。北畠さんは『世界がもし100人の村だったら 完結編』のナイスな写真を担当されているんですが、『1日3時間しか働かない国』と担当編集者が同じだったというご縁でお会いして、昨秋、梅田中崎町のバーで盛り上がったんです。

KAO展は、主に京都で活動する、雑誌・コマーシャルプロカメラマン32人によるグループ展ということで、パーティーは大盛況でした。肝心の写真がよく見えないくらいにたくさんの人でごった返してましたね。

出展されている写真家の皆さんは、普段は関西の人なら必ずや一度はお世話になっている有名な雑誌なんかで活躍されているんですが、この展覧会では、思い思いにご自分のテーマを探究されていて、いつもとは違う一面が堪能できます。

個人的には、岡森大輔さん、田中幹人さん、福森クニヒロさん、大島拓也さん、そしてやはり北畠さんの作品が眼に焼き付きました。バラエティー豊かな展覧会なので、皆さんも御贔屓の写真家を発見しに行かれてはいかがでしょうか。19日(日)までの開催です。

宴もたけなわ、缶麦酒を片手にまったりしているときに、ふと床に目がいきました。やっぱり、古い建物だけに、床は寄せ木なんですね。趣があります。烏丸四条のCOCONもそうなんですが、僕はこれが好きなんです。パチリと携帯で撮影してから、厚かましくも2次会にまで参加させていただきました。プロの写真談義、いや、写真にまつわる白熱のトークバトルを聞きながらのお酒はおいしかったですよ。

それでは皆さん、また非常に近い将来に。

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