どうも、僕です。
これまで3年間にわたって、学芸出版社のウェブサイト上でコラム連載を担当させていただいてきました。そしてなんと、「建築ノオト2009」ということで、建築にも街づくりにも門外漢の僕が、今年も執筆陣に交ぜていただくことになりました。お話をいただいている1級建築士事務所のスタジオOJMMさんに感謝です。今年の僕のテーマは、「映画都市京都の魅力」としました。4年目も腕をまくって取り組みますよ!
早速その1月号がアップされています。
学芸出版社のウェブサイト(Click!)、What' New、あるいは連載・記録のところにある建築ノオトをクリックして閲覧ください。
スタジオOJMMのウェブサイト(Click!)からもご覧いただけます。
ちなみに、これまで担当してきた3年間のアーカイブもそれぞれありますので、興味のある方はそちらもぜひ。スタジオOJMMのリサーチをクリックしてください。フラッシュ版のものがおススメです。
僕が参加したのは、以下の三つです。
世界のカケラ
夢のウラガワ
建築ノオト
それでは皆さん、また明日の放送でお耳にかかりましょう!