どうも、僕です。
かなりご無沙汰してしまいました。京都姉妹都市映画祭で上映したイタリア人映画監督シルヴァーノ・アゴスティの紹介やら字幕やら準備やらに大わらわ、さらには今月末に発売する同じくアゴスティ小説第二弾の訳校正に追われ(また改めて告知しますね)、なんだか目まぐるしいかぎりでした。802のミナミ・ホイールもありましたしね。
どれもこれもやりたいことばかりで、どれもこれも全力で取り組んでしまうので、結果としてブログを留守してしまったりするわけです。野村雅夫はちゃんと酸いも甘いも味わって暮らしておりますよ。
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この中央線にはホームだろうが車内だろうが、季節を問わず頻繁に蚊の襲来に見舞われるんですよ。もう11月ですよ、みなさん。いい加減、晩秋です。地下鉄は蚊が生存しやすいものなんでしょうか? しかし、御堂筋とか四ツ橋とか他の路線では見かけません。実に不思議な話だと思うのは僕だけでしょうか? ともかく、僕は今日も堺筋本町のホームでぱたぱた手を振って、しつこい蚊を追っ払うのに必死でした…。誰か納得のいく説明をよろしくお願いします。
それでは皆さん、また明日の深夜3時、FUNKY JAMS 802 MONDAYでお耳にかかります。