この主題歌の『Keep Rolling』がまた歌詞もリンクして良かったですねと、オンエアしました。そして、短評を用意し終えてふと思い出したのが、チャップリンの有名な言葉。
さ〜て、次回、9月6日(木)の109シネマズ Dolce Vitaで扱う映画 aka「映画の女神様からのお告げ」は、『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』です。僕の回りでも評判が高いんですが、さて僕はこのノリについていけるのだろうか… 鑑賞したら #まちゃお802 を付けての感想Tweetをよろしく!
この主題歌の『Keep Rolling』がまた歌詞もリンクして良かったですねと、オンエアしました。そして、短評を用意し終えてふと思い出したのが、チャップリンの有名な言葉。
さ〜て、次回、9月6日(木)の109シネマズ Dolce Vitaで扱う映画 aka「映画の女神様からのお告げ」は、『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』です。僕の回りでも評判が高いんですが、さて僕はこのノリについていけるのだろうか… 鑑賞したら #まちゃお802 を付けての感想Tweetをよろしく!
宇多田ヒカルの『Good Night』は、彼女のディスコグラフィーの中でもかなり言葉数が少なく、選びに選んだ(だろう)両義的な言葉で切々とアオヤマ君の未来が続いていく様子を予感させる主題歌でした。
さ〜て、次回、8月30日(木)の109シネマズ Dolce Vitaで扱う映画 aka「映画の女神様からのお告げ」は、『カメラを止めるな!』です。ついに来てしまいました… 各地で絶賛の声が相次ぎ、上映館が拡大する中、その波が当番組にも到来。お告げが下ったそばから、アミーチたちの「あれをネタバレ無しに短評するのは無理だろ」の声が多数押し寄せてきました。不安しかないのが正直なところではあるけれど、「放送は止めない! オンエアは続ける!」。はぁ… とのかく、既に観たあなたも、まだという方も鑑賞したら #まちゃお802 を付けての感想Tweetをよろしく!
もともとこのシリーズはリメイクなんですね。1960年にフランク・シナトラがリアルな自分の仲間たちと一緒に出演した『オーシャンと十一人の仲間』がオリジナルでした。今回はそのシナトラの娘ナンシー・シナトラが歌う『にくい貴方』(These Boots are Made For Walkin’)が「ここ!」っていう場所で使われていますが、それこそ「にくい演出」で、女性にバトンパスして新シリーズはスタートさせてもらいますよっていうことがサントラでも表明されている格好です。
さ〜て、次回、8月23日(木)の109シネマズ Dolce Vitaで扱う映画 aka「映画の女神様からのお告げ」は、『ペンギン・ハイウェイ』です。僕もファンの作家森見登美彦原作がまた映画になりました。湯浅政明監督で鳴り物入りだった『夜は短し歩けよ乙女』とは対称的に、こちらはこれが長編初監督の石田祐康。さて、出来栄えは。あなたも鑑賞したら #まちゃお802 を付けての感想Tweetをよろしく!
ちょうど生放送を控えて短評を準備していたその時に、東京医科大学の入試で、女子受験生の点数を一律で減点していたという、開いた口が塞がらない報道に接しました。ディズニーは女性の社会進出を繰り返しテーマにしてるけど、やっぱりまだまだこういう作品は必要だわ! 残念ながら、そう思っちゃったしだいです。
で、イラスティガールの活躍を見ていると浮かんできたフレーズを歌うアリアナ・グランデ『God is a woman』をお送りしました。
さ〜て、次回、8月9日(木)の109シネマズ Dolce Vitaで扱う映画 aka「映画の女神様からのお告げ」は、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』です。来たよ来たよ〜。我らがトムが帰ってきたよ〜! 今回のイーサン・ハントは落ちて落ちて落ちまくるそうな。4DXも楽しそう。て、考えたらインクレディブルのブラッド・バード監督は「ゴースト・プロトコル」の監督でしたね。いい繋がり。あなたも鑑賞したら #まちゃお802 を付けての感想Tweetをよろしく!
達郎さんの曲は、オープニングもエンディングも、それはそれはすばらしいんですが、やっぱり誰だって『サマーウォーズ』のイメージが強くあるから、これまた「一大スペクタクルなのではないか?」という期待を煽ってしまっていることも否めないと思います。
あと、細田守監督は、僕はやはり脚本を、かつてタッグを組んでいた奥寺佐渡子でないとしても、誰かと共作するスタイルに戻した方が良いような気が僕はしています。物語のアイデアとかそういうことよりも、ブラッシュアップのところで、誰か対等な人とやり取りしながら、それこそ『未来のミライ』のお父さんとお母さんのように、「この子がいつの間にかこうなるなんてね」っていうところに作品が到達すると思うんですよね。余計なお世話だろうけど。
さ〜て、次回、8月2日(木)の109シネマズ Dolce Vitaで扱う映画 aka「映画の女神様からのお告げ」は、『インクレディブル・ファミリー』です。こちらは映画の日8月1日(水)公開なんで、かなりタイトなスケジュールにはなりますが、先週に続いての家族もの、子育て要素の強いアニメってことで、並べて観ると面白そう。あなたも鑑賞したら #まちゃお802 を付けての感想Tweetをよろしく!
スピルバーグは前作同様、製作総指揮。前作の監督コリン・トレヴォロウは製作総指揮と脚本です。そして、今回メガホンをとったのは、ギレルモ・デル・トロを師と仰ぐ、スペインのフアン・アントニオ・バヨナ、43歳。またしても、若手をフックアップした形です。オーウェン役のクリス・プラット、クレア役のブライス・ダラス・ハワードは、もちろん続投しています。